うつ病や双極症などと診断されたとき病気のせいで様々なあきらめなければいけないと思ってるあなたに伝えたいことがあります。ぜひ体調に留意しながら参考にしてみてください。

双極症のおあです。【自己紹介】社会福祉士と精神保健福祉士として活動しています。活動から得られた経験と当事者としての経験から自分の知りたかった情報を発信していくよ。
結論 病気だからって様々なことあきらめる必要ない!!
病気だからって夢ややりたいことをあきらめる必要なんてありません。精神疾患等になると身体が自分の思う通りに動かなくなることも多いことから様々なことをあきらめてしまいがちです。
ですが、病気に配慮した暮らし方や夢へのアプローチを変えるだけで、夢ややりたいことにチャレンジできます。あきらめる必要なんてないです。

私も病気になってから夢をあきらめなければならないって思ってたよ。
でもまた夢をかなえるために日々少しずつだけど前に進んでいるよ。
夢ややりたいことなどの向き合い方
病気に配慮した暮らし方に変えてみよう
急に具合悪くなったりしてしまうものですが、それらも予定に組み込んだうえでやりたいことや夢への計画を立てて生活してみましょう。そうすれば、夢に近づき、やりたいことをできるようになります。
病気=不幸ではない
病気=不幸だと決めつけていませんか?幸せか不幸かを決めるのは自分自身です。私が幸せかどうかを病気なんかに決めてほしくないと思ってます。
生きてる限りたいていのことはどうにでもなる
病気だと診断された時、「今後どうやっていきていこう」と悲観的になったことがありますが、生きてる限り人生どうにでもなると思いました。
精神疾患は症状がとてもしんどいですが、生きることが最も大切です。
まとめ
今回は、病気だからって様々なことをあきらめなくていいことを自分なりに述べてみました。
体調に留意してぜひ参考にしてみてください。